2月4日立春 善寳寺 お水取り式

天気は雪。

しんしんと降る雪の中お水取りが行じられました。

雪の中お寺にお参りに来た方々に善寳寺特製の「甘酒」を振る舞います。

冷えた身も心も温かな甘酒で皆さんほっこりと緩みます。

お池の奥で僧侶たちの読経の中、立春の新しい雪解けの水を赤い桶に汲んでゆきます。

導師がまず最初に、それに続いて皆様に龍神様へのお水を汲んでいただきました。

水桶を運ぶ行列は100メートルにも及びます。

静かに雪の降る中、30分ほど本堂までの道を行列は行きます。

お池の水面も氷り、その上に柔らかく雪が積もります。

人面魚たちもきっと底の泥の中で冬眠しているのでしょう。

本堂前に行列が到着し、方丈様と善寳寺梅花講の皆さんによる御詠歌で迎えられる中、お水がいよいよ本堂に運ばれます。

 

その後水が祀られた本堂において、立春大祈祷が善寳寺住職の導師により厳修されます。

皆様の願いを受け、僧侶一同気合を込めて大般若経を転読します。

今年もまた新しい水を献じ、気持ち新たに皆様の幸せを龍神様へと祈願していきます。

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